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 写真がないと意味が通じないものもありますが、そういう写真は想像してください。


被災国にボランティア追加派遣へ

スマトラ沖地震の津波で大きな被害が出たタイ・プーケット島では、葛飾北斎の浮世絵を描いたTシャツが販売されている。文化庁ではこの浮世絵が津波のシンボルになったことを重視し、被災国に彫師、摺師のボランティアを数百人派遣する考え。 (2005/1/19)


火星で隕石を発見

火星で生命の痕跡を探している探査車「オポチュニティー」がバスケットボールの大きさの隕石を発見した。これまで明確な生命の痕跡は見つかっていないため、NASAでは隕石に水をかけたり針で突っついたり卑猥な言葉をぶつけたりして、中から生物が飛び出す可能性に賭けたいとしている。 (2005/1/20)


パンダ、絶滅の危機脱す?

中国の山地では、人工繁殖や森林保護などの対策が実を結び、この数年間の間で野生のジャイアントパンダの数が1.5倍に増加した。写真は、以前よりも一段と危機感の薄れた様子でくつろぐ食後のパンダ。 (2005/1/20)


国会議員、和服で勢ぞろい

超党派の「和装振興議員連盟」が、通常国会の終了後、国会議事堂正面玄関前に集合して記念写真。この直後、同じ場所で「ラクダももひき普及議員連盟」の記念写真撮影も行われた。 (2005/1/21)


忠臣蔵キティ発売へ

かつて赤穂藩のあった兵庫県赤穂市で2月、「大石内蔵助キティ」が発売されることになった。このほかにもご当地キティとして、愛知県吉良町では「吉良上野介キティ」が、江戸城松之廊下跡とされる皇居内売店では「刀傷沙汰キティセット」が販売される予定。 (2005/1/21)


バーチャルバスガイドを開発

NTTデータなど3社が、バーチャルバスガイドを開発したと発表。スクリーンに映し出されたガイドが名所を案内。バスがバックするさいには、車内のスクリーンが格納され、車体後部から別のスクリーンが飛び出すしくみになっている。 (2005/1/21)


「全世界に自由を拡大」

米ワシントンで大統領就任式が開かれ、昨年の大統領選で再選されたブッシュ氏が2期目に向けて「全世界に自由を拡大する」などの政策目標を掲げた。「イラクの民衆は、アメリカ人と同様、銃を所有する自由を手に入れた」と実績をアピール。 (2005/1/21)


エジプトで未盗掘の墓を発見

早稲田大学エジプト学研究所が、エジプト・カイロ郊外で古代エジプト王国の遺跡を発掘し、ミイラを発見した。遺跡は盗掘されておらず、埋葬されていた遺体の保存状況は極めて良好。検死の結果、死亡から3750年113日と5〜6時間程度が経過していることが明らかになった。 (2005/1/22)


土星の惑星に液体メタンの水路

欧州宇宙機関(ESA)の探査機、ホイヘンスが土星の衛星タイタンの表面を撮影。液体メタンの水路のような地形が見つかった。生物が存在する可能性はほとんどないが、日本のつり具業界では、ブラックバスの生命力を信じてロケットを打ち上げる構想がまとまりつつある。 (2005/1/22)


衆議院本会議、民主・社民党が退席

衆議院本会議は民主党代表の質問に対する首相答弁をめぐり初日から紛糾。民主、社民党の議員が全員、本会議を退席する異常事態となった。民主党は千代田区立千代田小学校の校則を根拠に「衆議院閉鎖」とするよう主張したが、議長の判断で議事は継続された。 (2005/1/24)


震災10周年、1400メートルの巻き寿司

神戸市灘区で、震災10周年を記念し、800人が協力して1400メートルの巻き寿司を作った。神戸市役所では、今年の恵方に向かって端から端までを一気にまるかぶりできる人を、節分の夜までに見つけ出したいとしている。 (2005/1/24)


バグパイプ気球、空を舞う

スイスで開かれた熱気球のイベントに、バグパイプ吹き型の熱気球が登場。上昇中には、ユニークな外観が人気を集めたが、下降時には「騒音をどうにかしろ」との抗議が主催団体に殺到した。 (2005/1/24)


万博で文字書き人形公開へ

東芝の前身となった田中製作所の創始者、田中久重が作った文字書き人形が、愛知万博で公開されることになり、現在修復作業が行われている。ぜんまいで動き、4種類の字を書くことができる。「日本のハイテク技術の源流」との高い評価を、ロボット、電子辞書業界の両方から受けている。 (2005/1/25)


中部国際空港に常滑焼きのオブジェ

開港が迫る中部国際空港に、地元の名産品、常滑焼のオブジェが設置された。最大のものは直径1.5メートル、重さ500キロ。全国の空港で窃盗事件が多発し、防犯カメラを設置しても歯止めがかからないことから、方針を転換した。 (2005/1/25)


「横綱は憎らしいほど強くないと」

横綱朝青龍が首相官邸を訪問。小泉首相は「横綱は憎らしいほど強くないとだめ」と語った。すっかり自信を得た横綱は、次の場所では毎日の取り組みの終了後、マイクパフォーマンスで日本人力士や日本相撲協会、日本の歴史・文化を侮辱して大横綱への道をまい進する考えを示した。 (2005/1/25)


着ぐるみ強盗の映像を公開

四日市市内のコンビニで起きた強盗未遂事件で、サルの着ぐるみを着た容疑者の映像が公開された。三重県警では今後、専門家の協力を得てプロファイリングを行い、甘い柿でおびき寄せるか、きび団子で釣るかを決定したいとしている。 (2005/1/26)


女性天皇容認? 有識者会議始まる

首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」が初会合を開いた。今秋までに報告書をまとめ、来年には皇室典範の改正案が国会に提出される見通し。焦点は女性天皇を認めるかどうかだが、同性愛者の天皇、性同一障害者の天皇、ちょっとボーイッシュな少女天皇の可能性についても活発な論議が期待される。 (2005/1/26)


ミズノ、飛ばないボールを開発

ミズノがプロ野球用の「飛ばないボール」を発表した。昨年は同社製のボールを主催試合で使用しているチームでホームランが急増したが、ミズノの技術陣では「半球形のボール(写真右)は空気抵抗が大きく、ホームランは事実上不可能」と説明している。 (2005/1/27)


寒冷地対応の燃料自動車を開発

ホンダが氷点下20度でも指導できるよう改良を加えた燃料電池車を開発して、北海道に納車。新たに開発した電解質膜を搭載して、点火しやすくした。高橋はるみ知事は記念式典で、燃料電池車に「ヒンデンブルグ号」と命名した。 (2005/1/28)


ハイブリッド電車、JR総研が開発

JR総研が開発したハイブリッド電車の外観(上)と車内(下)。蓄電池を搭載しており、架線のない区間でも一定距離の走行が可能。新しい路線の建設が容易になると期待されている。JR総研では、今後は大幅に軽量化し、プラレールさえあれば家庭内でも走れるようにしたいと説明している。 (2005/2/4)


次期007、まだ決まらず

2006年公開予定の007シリーズ次回作で、誰が主演を務めるかがまだ決まっていない。映画会社のMGMと、BMWやアストンマーチン、ロータスなどスポーツカー・メーカーの間で出演交渉が難航している模様。写真右は近年の007シリーズで名脇役の地位を確立したピアース・ブロスナン。 (2005/2/5)


ジャンプW杯、ノルウェー選手が優勝

世界各国から多数の選手が参加したスキー・ジャンプのワールドカップ札幌大会で、ノルウェーのロアル・ヨケルソイ選手が今季2勝目を挙げた。(先日、この写真を「山奥で男性の死体多数発見。集団自殺か?」の記事とともに配信しましたが誤りでした。おわびして訂正させていただきます。) (2005/2/6)


単独ヨット世界一周、世界新記録樹立

英国人女性のエレン・マッカーサーさんが単独でヨットに乗り、71日14時間18分33秒で地球を一周。世界新記録を樹立した。半径5メートル以内に誰も足を踏み入れなかった期間は71日19時間18分33秒。マッカーサーさんの入浴が終わったあとで家族や支持者らと喜びを分かち合った。 (2005/2/8)


地下からガス噴出、丸一日燃え続ける

都内の温泉掘削工事現場で、地下からガスが噴出して火災が発生。丸1日にわたって燃え続けた。東京消防庁と警視庁はガスの検出や防火措置に問題がなかったかどうか、関係者から事情を聞いている。一部の仏教団体は、関東地方の比較的浅いところに炎熱地獄が実在することが証明されたとして、大深度地下の利用を規制するよう主張している。 (2005/2/10)


大雪像の取り壊し始まる

札幌雪まつりの会場で大雪像の取り壊し作業が始まった。跡地には高層インテリジェントビルの雪像が建設される予定。周辺ではシュプレヒコールをあげる保存派市民団体メンバーの雪像と機動隊の雪像が対峙した。 (2005/2/14)


関東地方で地震、茨城で震度5弱

16日早朝、関東地方一帯で強い地震があり、茨城では震度5弱を記録した。つくば市内のレンタルビデオ店では陳列棚が倒れて床に大量の商品のCDが散乱した。この店では当面はラップ、J-POPといった分類を見合わせ、すべて「オムニバス・コーナー」に指定する方針。 (2005/2/16)


中部国際空港が開港

中部国際空港が17日に開港した。乗り換えの利便性を強みにアジア地域のハブ空港化を目指す。国際的な空の玄関口は成田国際空港、関西国際空港に続いて3つ目だが、共倒れが懸念されることから、国土交通省は関西国際空港に「空の勝手口化」を促すことにしている。 (2005/2/17)


ボーイング、新型旅客機を公開

ボーイング社が新型旅客機777-200LRを公開した。航続距離は民間機としては最も長い1万7400キロだが、飛行時間も長いことからエコノミークラス症候群だけでなくファーストクラス症候群が発生する可能性が指摘されている。 (2005/2/17)


H2A、打ち上げに成功

H2Aロケット7号機の打ち上げが無事成功した。ロケットに搭載された人工衛星が計画通り分離されたことがわかると、宇宙航空研究開発機構の幹部はそろって安堵の表情を浮かべた。小泉首相は「本当にうれしい」と談話。栃木県で休養中のハルウララだけは、なんだか寂しげだったという。 (2005/2/27)


愛・地球博の電動カーお目見え

愛・地球博で使用される電動カー「オーミー」が初公開された。使用中だけでなく、製造段階でのCO2削減にも配慮。地球博終了後は殺虫剤ではなく、高圧放電で処分される。 (2005/3/6)


ダンプカーと貨物列車が衝突

北海道苫小牧市の踏み切りで、ダンプカーと貨物列車が衝突する事故が発生した。国内で発生したダンプカーと列車の衝突事故は今年に入りこれが24件目で、対戦成績はダンプカーの0勝24敗。JR各社では運転手に一時停止の徹底を呼びかけている。 (2005/3/7)


インテル日本法人に排除勧告

公正取引委員会は半導体メーカー、インテルの日本法人に対して、独占禁止法違反で排除勧告した。写真は勧告の内容について説明する公取委の審査長など4人。このうち3人がインテル製CPUを搭載したパソコンを使用しており、法曹界からは共犯の疑いも指摘されている。 (2005/3/8)


東京大空襲から60年

東京大空襲からちょうど60年の3月10日、都内の各地で記念行事が計画されている。写真は墨田区役所内に設置された「平和のオブジェ」。記念碑や慰霊塔の除幕式も行われる予定。このほか東京ボンバースの元メンバーが「直接関わりのないこととはいえ、道義的な責任は感じている」との共同声明を発表した。 (2005/3/8)


江戸時代の和時計を復元

東芝と国立科学博物館が、ぜんまいを一度巻くと1年間動き続ける江戸時代末期の精密な和時計を復元した。江戸時代当時の日本に、精密機械の製造技術と、1年前に巻いたぜんまいがそろそろ巻きなおしの時期を迎えることを覚えている几帳面な日本人が存在したことを振り返るきっかけとなりそう。 (2005/3/8)


無許可離陸問題で日航陳謝

日本航空の旅客機が管制塔から離陸許可を得ずに滑走を始めた問題で、日本航空グループ各社の幹部が国土交通省を訪れ再発防止策を提出した。この不祥事は深刻な波紋を広げており、シートベルトのサインが消える前に通路を走り出す過激な抗議行動に訴える乗客も現れている。 (2005/3/9)


ホエールウォッチングの季節始まる

沖縄近海に今年もホエールウォッチングの季節がやってきた。写真は愛知万博の開催にあわせ、新ネタの「金のシャチホコ」でウォッチャーの喝采を浴びるザトウクジラ。 (2005/3/10)


堤家の「家憲」に批判集まる

西武鉄道株をめぐる不正で、オーナー一族、堤家の「家憲」が関心を集めている。一般投資家を軽視するオーナー一族の姿勢は家憲の「堤家至上主義」を具現化したものだといった批判がある一方で、家憲第9条(「西武グループは,正義と秩序を基調とする東京都西武および埼玉県西部の平和を誠実に希求し,列車砲による威嚇又は列車砲の行使は,紛争を解決する手段としては,永久にこれを放棄する」)の平和理念を高く評価する市民活動家も少なくない。 (2005/3/10)


ダルビッシュ投手の謹慎解除

日本ハム球団がダルビッシュ有投手の謹慎処分を解除した。謝罪会見のなかでダルビッシュ投手は何度も頭を下げ、「たばこは一生吸わない」と語った。今後は筋力トレーニングや対戦チームのデータ分析、ファンサービスを行いながらパチンコ台に向かうという。 (2005/3/10)


わいせつ議員「一生酒飲まない」

強制わいせつ容疑で逮捕され、議員辞職願を提出した中西一善容疑者が記者会見。「国会議員の信頼を損ない、誠に申し訳ありませんでした。一生酒は飲まないつもりです」などと語った。写真は自暴自棄になって濃いお茶を大量に飲み干した直後の中西容疑者。 (2005/3/11)


トナカイがスピードアップ

フィンランド北部で伝統行事のトナカイレースが開かれた。品種改良や器具の進歩でトナカイのスピードアップは著しく、フェデックスやヤマト運輸に奪われた年末贈答品輸送市場でのシェア奪回も夢ではなくなっている。 (2005/4/5)


読んで幸せな新聞記事10点選ぶ

「HAPPY NEWS 2004」(主催:日本新聞協会)の表彰式が5日に開かれ、身体障害者のために青信号の時間が延長された話など、「読者が読んで幸せな気持ちになった記事」10本が表彰された。別の調査では、一般庶民の読者を最も幸福にさせたのは「堤義明逮捕」の記事だったとの結果が出ている。 (2005/4/6)


ネット発射器具、学校の安全対策にいかが?

不審者に対して子どもでも簡単にネットを発射できる器具が開発された。学校に不審者が侵入する事件が相次ぐなか、関係者の注目を集めている。教育分野での活用も期待されており、早ければこの夏休みにも自由研究のテーマに不審者採集を選ぶ児童が現れそう。 (2005/4/6)


野口さん、満を持して宇宙へ

 スペースシャトル・ディスカバリーが5月15日、打ち上げられることになった。日本人宇宙飛行士の野口聡一さんがミッションスペシャリストとして乗り込み、コロンビア事故の原因になった耐熱タイル破損を宇宙空間で修理する訓練を行う。スペースシャトルの打ち上げは2年以上にわたり中断しており、野口さんはカーコンビニ倶楽部で宇宙服を着ながらのべ400時間の訓練を続けてきた。 (2005/4/7)


アルペンルートの除雪進む

富山県と長野県を結ぶ「立山黒部アルペンルート」で除雪作業が進んでいる。道路両側の雪の壁は高さ18メートル。17日の開通式典にはイスラエルからモーゼの子孫が招待される予定だ。 (2005/4/10)


欽ちゃん球団

社会人野球のクラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」が全日本クラブ選手権の茨城県予選決勝で勝利、北関東大会出場の権利を手にした。試合後、監督を務めるタレントの萩本欽一さんが選手と「バンザーイ」。これにより紅一点、片岡安祐美選手のホリプロ入りが確実な情勢となった。 (2005/4/10)


琴ノ若、薄氷の勝利

大相撲夏場所の9日目、琴ノ若(奥)と安美錦の一番。2人の頭がほぼ同時に土俵についた直後、軍配は安美錦にあがったが、審判団協議の結果行司差し違えで琴の若に白星がついた。今年37歳の琴ノ若はすりむいた顔にすがすがしい笑顔を浮かべた。一方、場内のどよめきは場内放送が「ただいまの決まり手はしんくろないずど投げ、しんくろないずど投げ」と告げてから弓取り式が終わるまで続いた。 (2005/5/16)


女性代議士が初の産前休暇

国会議員としては史上初めて、産前休暇に入ると発表する民主党の高井美穂代議士。今国会では教育基本法改正案、国民年金法改正案などの重要案件が目白押し。与野党の男性議員の間では、ラマーズ法に関わっている余裕はなく、議場内での出産は認められないとの声が強まっていた。 (2005/5/16)


岡山県にドッグビーチ

岡山県玉野市にこの夏、ペットの犬が利用できる海水浴場が登場する。海水浴場では犬が歓迎されず、ペットと海で戯れるにはアザラシやクラゲ、カブトガニを飼い慣らすしか方法がなかった。 (2005/5/18)


X線天文衛星、近く打ち上げ

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月26日にX線天文衛星の「ASTRO-E2」を打ち上げる。ブラックホールや銀河団の構造の解明に役立つことが期待されるほか、膨張を続ける宇宙が収縮に応じれば宇宙結核菌が見つかるチャンスもある。 (2005/5/19)


映画イベントに本物の装甲車

映画「戦国自衛隊1549」が完成。その記念イベントに、撮影に全面協力した陸上自衛隊の装甲車が登場した。映画は、戦国時代にタイムスリップしたあと、戦乱で荒廃した農村で給水事業や道路補修事業にあたる陸上自衛隊の姿を描く。 (2005/5/20)


有明海干潟でガタリンピック

有明海の干潟でさまざまな競技を繰り広げる「鹿島ガタリンピック」が行われ、約1500人の選手が泥と格闘した。参加者は、「こんな体験は初めて。お風呂で汚れを取るのに苦労しそう」と笑った。(写真は同じ時刻に内外の地震学者を招待して行われた福岡県西方沖地震地盤液状化シンポジウム。) (2005/5/23)


中国副首相が「ドタキャン」

小泉首相と中国の呉儀副首相の会談が直前になって中国側からの一方的な通告でキャンセルされた。外務省筋は「約束の時間に約束の場所に来て会談するのが最低限の外交儀礼」と反発。中国側から納得のいく説明が得られない場合には、呉副首相をJR西日本本社に呼び日勤教育を受けさせることも辞さない構えだ。 (2005/5/23)


「レ・ミゼラブル」18年で2000回

東京の帝国劇場で上演中のミュージカル、「レ・ミゼラブル」が通算2000回。出演者はカーテンコールでこれからも末永く公演を続けていきたいと語った。数学の理論上は1万回でも2万回続けても、「あゝ無情」が蓄積して「あれゝ、いつの間にか有情だよ」に変質することはないとされる。 (2005/5/24)


レッサーパンダの風太くん、一躍人気者

直立歩行するレッサーパンダが人気を集めていることを受け、ドンキホーテ浦和花月店への放火未遂容疑で逮捕された渡辺ノリ子被告は、弁護人を通じて「火の使用だけが罰せられるのは不公平」との声明を発表した。 (2005/5/24)


信号故障、首都圏の通勤混乱

横浜駅構内の信号が故障して赤のまま変わらなくなり、東海道線、横須賀線などを利用している人に大きな影響が出た。写真は足止めを食らう通勤客。JR東日本では、乗客用通路に信号を設置する必要があるのかどうか再検討したいと説明している。 (2005/5/25)


笹川家からまた日本財団会長

日本船舶振興会(通称、日本財団)は第3代会長に笹川陽平理事長を選んだ。陽平氏は初代会長を務めた笹川良一氏の三男で、会長ポストが間に一人はさんで笹川一族の父から子へと受け継がれる。陽平氏は「人類役職皆兄弟継承」と釈明している。 (2005/5/26)


打率10割の打撃ロボット

広島大学の研究者グループが打率10割の打撃ロボットを開発した。動体視力は人間の30倍で、時速160キロの球でも打ち返せる。研究室にはマスコミから取材依頼、スポーツ用品メーカーから商品化の打診、在京某球団からFA宣言予定日の問い合わせが寄せられている。 (2005/6/4)


林真須美被告の夫が出所

和歌山ヒ素カレー事件の一審で死刑判決を受けた林真須美被告の夫で、詐欺罪で服役していた林健治さんが出所。記者会見で「妻の無実を信じている」などと語った。この記者会見の直後、スポーツアパレル・メーカーのウィルソンは、一定の報酬を支払う見返りに林さんが同社の製品を着用しない「逆スポンサー契約」の締結を林さんに打診した模様。 (2005/6/7)


伊豆諸島近海にクジラ5匹

伊豆諸島の近海にツチクジラ5匹が現れ、横一列になって進んでいるのが発見された。クジラの「家族団らん」と好意的に解釈する専門家が多い一方で、水中スピーカーを使った「Gメン'75のテーマ」の垂れ流しが生態系を乱しているとの指摘も。 (2005/6/7)


71歳でヨット単独無寄港世界一周

斉藤実さん(71歳)が世界最高齢のヨット単独無寄港世界一周に成功。「元気なころはすべての港の歓楽街に寄りながら世界一周を楽しんだものが、もうそんな体力はない」と苦笑い。 (2005/6/7)


ネット安全大使に奥菜恵さん起用

NPO日本ネットワークセキュリティ協会は、安心できるネット社会の実現をめざし「インターネット安全運動」を全国で展開する。写真はインターネット安全大使に任命される奥菜恵さん。このあと総務省高官、大学教授、業界団体代表とともに斧でADSLケーブルの束を切断した。 (2005/6/9)


偽ヤフーサイトで個人情報取得

ヤフーに類似したサイトを開いて個人情報を入手した会社員が逮捕された。容疑者はトップページのほか、Webメール、チャット、オークションなどの機能を偽サイトに盛り込み、メル友、チャット仲間、取引相手など百数十人になりすまして、利用者1人の郵便番号を盗み出していた。 (2005/6/14)


キトラ古墳、しっくいの下に別の画像

壁画保存処置が進むキトラ古墳で、泥に覆われていたしっくいの裏側に、十二支のうち午の絵が残っているのが確認された。キトラ古墳は7世紀末から8世紀初めにかけて作られたと考えられており、日本の修正画像史が大きく見直される可能性が出てきた。 (2005/6/15)


清浄化装置のデータねつ造

東京都交通局に納品された粒子状物質除去装置(DPF)のデータがねつ造されていた事件で、三井物産の元事業室長ら3人が逮捕された。三井物産は交通局の担当者を集めて実験を行い、「このように粒子状物質の6割が除去できる」と説明していたが、実験ではボーリングの球が使われていた。 (2005/6/15)


自衛隊、対テロリスト市街戦訓練を公開

「マハポーシャのパソコンいりませんか?」、「アルジャジーラです。受信料の集金に来ました」、「労働新聞購読してくれたら、洗剤とタオルつけますよ」 市街地で繰り広げられるテロリストとの戦いは、まず巧みな言葉でドアを開けさせることができるかどうかで勝敗がほぼ決すると言われる。 (2005/6/22)


南硫黄島で海底噴火

防衛庁によれば2日夕方、小笠原諸島の南硫黄島近くの海面から巨大な水蒸気の柱が立ち上った。海底火山の噴火とみられる。日本海の家連絡協議会は「これにより地球の総面積の約7割が『源泉掛け流し』状態になった」との見解を示した。 (2005/7/3)


円周率暗唱、世界新記録更新

千葉県の原口證さんが自己のもつ円周率暗唱世界記録の更新に挑み、従来の5万4000けたを大幅に上回る8万3431けたを樹立。直後に原口さんら3人が近所の居酒屋で開いた祝賀会の代金は1万円ちょうど。割り勘の結果1人あたりの出費は「3333.33333333333333333333333……」(原口さん)となり、記録達成から48時間が経過したいまも帰宅のめどは立っていない。 (2005/7/3)


ゆかた姿で「いらっしゃいませ」

ゆかたメーカーなどが提唱している「ゆかたの日」の7月7日、多くの着物問屋が軒を並べる日本橋で繊維問屋、旅行代理店などの従業員がゆかた姿で仕事。金融機関の窓口にも涼しげな出で立ちの行員が並び、甲冑姿で現金輸送にあたった警備員だけが汗をかいていた。 (2005/7/7)


金のしゃちほこ、名古屋城に戻る

金のしゃちほこが名古屋城天守閣の屋根の上に久しぶりに戻った。しゃちほこはいずれも昨年中日ドラゴンズのリーグ優勝が決定したさい、心ないファンによって長良川に投げ込まれ、行方不明に。今季、ドラゴンズがいまひとつ波に乗れない一因とみられていた。 (2005/7/9)


神田明神まつりに大ナマズ登場

神田明神のまつりで「大ナマズ」の引き物が214年ぶりに復活した。地震は起きて欲しくないとの民衆の思いが、頭上の大きな石に込められている。東京大学地震研究所の森山晃教授は「科学が未発達だった時代ならではのおまつり。私たちならクロロホルムでナマズを眠らせるだろう」と説明している。 (2005/05/15)


夕張メロン2個で60万円

札幌の中央卸売市場で今年初めて夕張メロンが競りにかけられ、札幌市内の業者が2個60万円で競り落とした。警察庁は、末端価格がキロあたりで上質なヘロインを上回るおそれがあるとみて警戒を強めている。 (2005/05/16)


奪われた拳銃、郵便ポストに

岐阜県内で警官が2人組の男に奪われた拳銃が、封筒に入った状態で奈良県内の郵便ポストに投げ込まれているのが見つかった。封筒には切手が貼られておらず、宛先の名前や住所も書き込まれていなかったことから、岐阜県警は封筒を差出人の家まで届ける郵便局員を尾行することにしている。 (2005/05/16)


乗用歩行ロボットを発売

群馬県内の機械メーカーが高さ3.4メートルのロボット「ランドウォーカー」を発売した。中国や韓国から「足を踏まれたほうの痛みを日本人が忘れたことが、これではっきりした」との批判が噴出するのは必至。 (2005/05/18)


牛追いまつりで4人負傷

スペインの有名な牛追いまつりで4人が負傷した。うち1人はかすり傷を負ったあとの自殺未遂。牛追いまつり実行委員会では、「角の先端に異常プリオンが集中している個体は確認されていない」と説明し、民衆に冷静になるよう呼びかけている。 (2005/07/10)


全国の警察が選挙違反取締本部

衆議院の解散で総選挙が事実上スタートしたことを受け、全国の警察に選挙違反取締本部が設置された。前議員からは「参議院での郵政民営化法案否決のために、衆議院議員の候補が選挙違反をとがめられるのは納得いかない」との声があがっている。 (2005/08/09)


「まるで囚人と猛獣の戦い」

郵政民営化法案に反対票を投じた小林興起・前衆院議員(自民)の選挙区に、自民党は小池百合子環境相を擁立する。小林氏は「ローマの将軍が囚人と猛獣を闘わせるようなもの」と党執行部を批判し、金髪アマゾネス女剣闘士との一騎打ちを要求した。

(2005/08/10)


BA便欠航で数千人が立ち往生

イギリスのブリティッシュ・エアウェイズのストの影響でロンドン・ヒースロー空港を発着する便が全面欠航した。写真は、当面航空テロがないことに安堵して空港内でぐっすりと眠る乗客。 (2005/08/12)


金魚すくいロボットを開発

奈良先端科学技術大学院大が金魚すくいロボット「ポイポイ君」を開発した。カメラで金魚の位置を把握、破れない専用の網を使って3分間で10匹程度すくうことができる。今後、通常の破れやすい網でも金魚すくいができるようにするべきか、破れない専用の網を使って海でクロマグロすくいができるようにするべきかで、開発陣の意見は真っ二つに分かれている。 (2005/08/12)


町合併でツチノコ懸賞金廃止

兵庫県の旧千種町で、ツチノコを生け捕りした人に懸賞金2億円を支払う制度が廃止された。この春、千種町は周辺の山崎町、一宮町、波賀町と合併して宍粟市となったが、ほかの3町は制度の存続に難色を示していた。それぞれの地区の名産品、名所に配慮して、「ツチノコの顔、こけしの胴体、そうめんの歯ごたえを併せ持つ満願寺木造大日如来坐像を生け捕りした人に2億円払う」と新たに宣言。 (2005/08/18)


食用油で好成績

省エネカー大会に出場場した兵庫県立但馬技術大学校チームの車の燃料はリサイクルした食用油。1リットルあたり1626キロという低燃費で5位に入った。チームを率いた学生は「てんぷらやフライドチキンがどれほど体に悪いかよくわかった」。 (2005/08/28)


「ミニ地球」にヒトとヤギが同居

環境科学技術研究所で「ミニ地球」の実験が始まった。外部と隔絶された空間のなかで2人が共同生活する。水や肥料をリサイクルしながら、内部で野菜も育てる。最初は7日間、将来は4カ月程度の滞在が目標。男性研究員同士が緊密になりすぎるのを防止するため、念のためヤギ2匹が持ち込まれた。 (2005/09/07)


台風で錦帯橋の橋脚流失

台風14号に伴う豪雨で、山口県にある国の名勝、錦帯橋の橋脚が流された。アーチ型の橋桁はほとんど無傷だったため、台風14号は今後、「マチャアキ台風」の名で山口県民に記憶されることになりそうだ。 (2005/09/07)


早明浦ダム、台風で一気に貯水量回復

渇水で貯水量が0%に落ち込んでいた高知県の早明浦ダムが、台風14号にともなう強い雨のために一気に「満水」状態となった。県内の自治体は渇水解消を祝い、水圧を通常の20%増しにするなどのご祝儀給水措置を検討している。 (2005/09/08)


地下調整池を活用、洪水被害最小限に

神田川沿いで地下調節池の建設が進んでいる。最近の集中豪雨でも完成前に急きょ利用され、洪水の被害を最小限に抑えた。現状はコンクリートの壁が剥き出しだが、100万年後には鍾乳石が垂れ下がり、都内の新たな観光スポットとして人気を集めそうだ。 (2005/09/09)


東京タワーに白い帯

東京タワーの大展望台部分が白くライトアップされた。貧困撲滅をめざす気持ちを腕の白い帯で示す「ホワイトバンド」運動の一環だが、警視庁には「巨大なミミズのお化けが都心に出現した」との通報が相次いで寄せられた。 (2005/09/09)


奈良で恒例の「鹿の角きり」

奈良公園で伝統行事「鹿の角きり」が行われた。神官が鹿に好みのツノスタイルを尋ねたあと、あざやかなノコギリさばきで角を切断し、ヒゲをそり、肩をマッサージ。鹿はさっぱりした表情で街に繰り出していった。 (2005/10/10)


ニセ警察手帳で資産家誘拐

警官をかたり、横浜市の不動産賃貸業の男性を誘拐して約1億円を奪った容疑で男女5人が逮捕された。写真は容疑者らが使ったニセの警察手帳と本物。警察庁長官とのテレビ電話システム、鉄板を焼き切るレーザー光線発射装置、巨大ロボットの操作リモコンがついている右側がニセモノ。 (2005/10/11)


郵政民営化法案、衆院で可決

郵政民営化関連6法案について衆議院本会議で採決が行われた。自民・公明のほか、否決されれば小泉首相が再度の衆院解散に踏み切り、自民党が衆院定数を大きく上回る900議席を獲得すると懸念した民主、共産、社民なども賛成に回り、大差で可決された。 (2005/10/11)


プロ棋士編入試験、瀬川さん2勝目

プロ編入試験6番勝負に挑んでいるアマ棋士の瀬川晶司さん(左)が、中井広恵女流六段を破り、2勝目をあげた。負けたプロ棋士の間で選抜戦が行われ、最下位の1人が瀬川さんに代わってIT企業に就職する権利を得る。 (2005/10/11)


ベルリンの空からチョコ

パラシュートで空から降りてきた板チョコを見つめる元米軍パイロット。1948年6月24日から始まったベルリン封鎖では、西ベルリンに対するチョコやキャンディーの供給がストップ。売り上げ減を懸念した歯磨き粉メーカーからの要請で、アメリカを中心とする西側が1日24時間体制でお菓子を空中から投下し、西ベルリンの虫歯菌を絶滅から救った。 (2005/10/11)


産経新聞、写真は「やらせ」

産経新聞大阪本社が、夕刊に掲載した月とコウノトリの写真が虚偽だったと公表した。担当したカメラマンはクレーンでコウノトリの剥製を空に吊るし、大型ファンで空にかかった雲を吹き飛ばし、月を大きく見せるため公転軌道を一時的に地球側に12万キロ寄せていた。(2005/11/01)


小泉改造内閣、安倍氏が官房長官に

第3次小泉改造内閣が発足した。麻生太郎氏は外相に、安倍晋三氏は官房長官に就任、谷垣禎一財務相は留任。小泉首相が公言している来年9月の退陣に向けて、後継者レースが白熱しそう。一方、もう一人の「ポスト小泉」と目される福田康夫氏は今回、記念写真のシャッター係を命じられ、後継者レースから一歩出遅れた。(2005/11/01)